GitHubで設定したこと(configの設定〜リポジトリ作成してローカルGitリポジトリにcloneまで)
やったこと
書籍GitHub 実践入門でいう、第3章まで完了しました。
- globalのconfigファイルに名前とメールアドレスを登録。
- 公開鍵の登録(これが何を意味しているのかはわからない。)
- follow(Python BootcampとLearning Pathを書いている人物を試しにfollow)
- リポジトリの作成(空白はハイフンで埋められることを知る。)
- ローカルで作成したコードをadd(ステージング)してcommitする。
メモ
リポジトリ作成時
その他
まだ分かっていない&気になっていることメモ
- 公開鍵の登録の意味
- 新規リポジトリ作成時にリポジトリの初期化とREADMEファイルの設置にチェックを入れる意味。
→作成直後からリポジトリをcloneできる。
すでにローカルに存在するGItリポジトリをGitHubに登録する場合はチェックしない。 - GitHubのリポジトリをローカルリポジトリに持ってくるときは、terminalからどうやっておきたいリポジトリの場所を設定するのか。
詰まったこと
commit時に問題発生
addまではできたが、commitしようとした時に
*** Please tell me who you are. Run git config --global user.email "you@example.com" git config --global user.name "Your Name" to set your account's default identity. Omit --global to set the identity only in this repository.
というエラーが出た。
解決策
user.nameとuser.emailを登録する。
本日のアウトプット(2019/11/7)
AtCoder:ABC-C問題:1問。
今日のC問題は割とすぐに解けたが、取り組んだ問題が1問だけだったのが悔しい。 まずは絶えさせないこと。
本日の小ネタ
会社の同期と飲みました。 TikTokというアプリはすごいらしい。