Gitでlogを見て、差分を表示するまで。
やったこと
- Localにディレクトリを作成し、gitを初期化。
- git statusコマンドで現在のブランチ、コミットされているもの、を見ることができる。
- ディレクトリ以下で作成したファイルに対してgit addを行い、ステージング領域にファイルを追加する。
※ステージング領域とはコミット前の一時領域のこと - git commitでファイルをコミットする。こうすることでリポジトリでの管理が可能となる。
- git logでリポジトリへのコミット履歴を参照することができる。(コメント、コミット日時、作者等が見られる。)
ファイルやディレクトリの指定をすることも可能。
→オプションで-pをつけると差分を見ることができる。 - git diff・・・ワークツリー・ステージ領域・最新コミット間の差分を確認することができる。
前日までに気になったことの解決
メモ
その他
(HEAD -> master)
これどういう意味なのか。
HEADは最新を表すらしい。
まだ分かっていない&気になっていることメモ
- 公開鍵の登録の意味
- 新規リポジトリ作成時にリポジトリの初期化とREADMEファイルの設置にチェックを入れる意味。
→作成直後からリポジトリをcloneできる。
すでにローカルに存在するGItリポジトリをGitHubに登録する場合はチェックしない。 - GitHubのリポジトリをローカルリポジトリに持ってくるときは、terminalからどうやっておきたいリポジトリの場所を設定するのか。
詰まったこと
- git commitで複数行のコメントを挿入しようとしたが、うまくいかなかった。詳しく調べてみる。
本日のアウトプット(2019/11/8)
AtCoder:ABC-A問題:1問。
日付超えたらすぐに問題に取り掛かろう。
本日の小ネタ
1週間お疲れ様でした。