Gitでlogを見て、差分を表示するまで。

やったこと

  1. Localにディレクトリを作成し、gitを初期化。
  2. git statusコマンドで現在のブランチ、コミットされているもの、を見ることができる。
  3. ディレクトリ以下で作成したファイルに対してgit addを行い、ステージング領域にファイルを追加する。
    ※ステージング領域とはコミット前の一時領域のこと
  4. git commitでファイルをコミットする。こうすることでリポジトリでの管理が可能となる。
  5. git logでリポジトリへのコミット履歴を参照することができる。(コメント、コミット日時、作者等が見られる。)
    ファイルやディレクトリの指定をすることも可能。
    →オプションで-pをつけると差分を見ることができる。
  6. git diff・・・ワークツリー・ステージ領域・最新コミット間の差分を確認することができる。

前日までに気になったことの解決

メモ

その他

  • (HEAD -> master)これどういう意味なのか。
    HEADは最新を表すらしい。

まだ分かっていない&気になっていることメモ

詰まったこと

  1. git commitで複数行のコメントを挿入しようとしたが、うまくいかなかった。詳しく調べてみる。

本日のアウトプット(2019/11/8)

AtCoder:ABC-A問題:1問。

日付超えたらすぐに問題に取り掛かろう。

本日の小ネタ

1週間お疲れ様でした。